2008-09-06から1日間の記事一覧

ResponseUtils

filterは文字列をHTMLとして解釈されないようにエスケープ。 encodeURLはエンコードに使うメソッドが動的に変更できるようになっている…。

RequestUtils

いろんな機能。 ActionForm作っちゃう機能はCreateActionFormとほぼ同機能。 populateはほとんどがMultipartRequestのための処理。何やってんのかはさっぱりわからない。 printableURLってなんに使うの?

ModuleUtils

ModuleConfigを取得する機能と、パスからモジュール名を取得する機能と、モジュールを切り替える機能。 モジュールを切り替えるときはメッセージリソースも一緒に切り替わる。

ModuleException

ActionMessageをあらかじめ内包している。んでExceptionHandler(Commandじゃない方)をExceptionConfigに指定しておけばそいつがこのメッセージをしかるべきスコープに登録してくれる。

MessageResourcesFactory

ただの抽象ファクトリ。