パンデミック・2011年09月11日の戦績
36戦目 - 科学者よ、成果を出せ
パラメータ | 値 |
---|---|
参加者 | 1人 |
ロール | 作戦エキスパート、科学者 |
エピデミック | 6枚 |
初期感染率 | +0ゲージ |
手札公開 | 有(自分しかいないし…) |
負けるかと思った。
が、5枚目のエピデミックが深かったおかげで助かった。
序盤、最初の治療薬の開発に手こずった。
科学者のカードの引きが悪く、なかなか色を揃えることができない。
治療のために揃えている色でも使わなければならないから、なおさら開発が遅れる。
ウイルスは世界各地で猛威をふるい、移動にアクションを費やされて1手番に1個しか除去できないことが多く、感染の拡大を止められない。
最初の治療薬ができた頃からは各地の重度感染都市を治療しきれくなっていた。
エピデミックの発生と共に各地でアウトブレイクが発生。
アウトブレイク回数はあっという間に6回まで上がってしまった。
アウトブレイクの連鎖だけはまだ起きていなかったが、アウトブレイクのタイミング次第ではそれも起こりうる状況になってきた。
唯一の希望はカードが揃い始めてきたこと。
5回目のエピデミックが発生する前にカードが揃えば勝てる。
だが、5回目のエピデミックが発生してしまえば感染カードが4枚引きになる。
重度の感染都市は4都市程度をキープしており、単発のアウトブレイクなら1回だけ耐えられるものの、溺れるものがすがるわらぐらいに頼りない。
それでも1ターンでも時間を稼ぐために、カードを貯めつつ各地の重度感染都市を治療して回った。
結果は勝利。
5回目のエピデミックは山の下から9枚目にあった。
あと1回ドローがあったらエピデミックが発生していたところだ。
今回は何とか勝てたが、研究員は治療薬の製造が仕事だ。
これには「治療薬の早期開発」と「他のキャラクターよりたくさんの治療薬の開発」が含まれている。
これができないと展開は苦しい物になるだろう。
37戦目 - 惨敗
パラメータ | 値 |
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参加者 | 1人 |
ロール | 研究員、作戦エキスパート |
エピデミック | 6枚 |
初期感染率 | +0ゲージ |
手札公開 | 有(自分しかいないし…) |
見事に惨敗。
中盤、作戦エキスパートの手札に青カードが5枚揃ったが、アウトブレイク防止のために1枚移動で使用したらその後青カードを全くひかなくなった。
研究員も作戦エキスパートにまったくカードを渡せず、能力を完全に殺されてしまった。
次第にウイルスの増殖に追いつけなくなり、ご覧の有様だよ。