パンデミック・2011年09月15日の戦績

42戦目 - 勝利はしたものの

パラメータ
参加者 1人
ロール 研究員、作戦エキスパート
エピデミック 6枚
初期感染率 +0ゲージ
手札公開 有(自分しかいないし…)


再リベンジ。
そしてあっさりと勝利。
序盤からカードの引きが良く、ディスカードした枚数は5枚にも満たないと思う。
普通に除菌していたら最終ターンに赤のウイルスを根絶してたし。
(「根絶しました」の表示が出るまで気づいてなかった)
ちょっとあっさりしすぎなのでまたこの組み合わせでやります。


終了図

43戦目 - 穏やかな勝利

パラメータ
参加者 1人
ロール 研究員、作戦エキスパート
エピデミック 6枚
初期感染率 +0ゲージ
手札公開 有(自分しかいないし…)


今回もそこそこカードの引きは良かった。
前回より作戦エキスパートと研究員を接触させるタイミングが遅くにしか取れず、そこでロスをしているが、全体的には無駄が少なかったし、それが勝ちにつながっている。


中盤に発生した「ロサンゼルス」と「マイアミ」の爆発は予定外だったが、予定外のコントロールも含めて7回のアウトブレイクバッファがある。
大阪もアウトブレイクしているが、こちらは予定内。
その時点では「治療薬開発→台北へ直行便→大阪へ移動→大阪を治療」と「治療薬開発→台北へ直行便→台北を治療×2」という選択肢があったが、後者を選択したためこうなった。
後者を選択した理由は、台北にも2つウイルスコマがあったため、これを放置すればすぐに台北がウイルスコマ3個になって再び台北へ戻って治療するはめになるからだ。
この選択肢には大阪がアウトブレイクする危険性があった(実際にアウトブレイクした)が、アウトブレイクしたとしても増えるウイルスコマは「東京」と「台北」に1個ずつ。
台北」はすぐに治療できるし「東京」は感染カードを引いていないので無理をして治療する必要はない。
アウトブレイク回数は増えてしまうが、今は勝ちが見えかけている状況。
少しぐらいバッファを使ってしまってもよい状況だった。
結果はアウトブレイクだったが、その後の進行にお大きな影響はなく、読み通りの結果となった。


終了図